こんにちは!
このブログではレゴ好きの夫が息子のために考えたレゴの組み替えの作り方動画をご紹介しています。
レゴ31088は魚や海の生き物が好きな人にピッタリ!
レゴクリエイター31088は1つのキットでサメ、イカ、アンコウが作れます。そしてオンライン限定配信の説明書でクジラもあります。
\ こちらの商品です /
この商品を使ってイルカを作りました。
こんな方におすすめ
- 海の生き物が好きな子ども
- レゴでイルカを作りたい!
- この31088深海生物キットで作れる物を全て作りきって飽きてしまった。
- おうち時間を親子でレゴで楽しみたい
そんな方々に向けて、レゴ好き30年の私の夫が考えたレゴ31088のキットひとつで作れるオリジナルのイルカの作り方動画をご紹介します。
レゴクリエイター31088で作るイルカの作り方動画
※イルカの土台はついていません。
作成にあたってのこだわりはイルカの動きをできるかぎり本物に近づけることだったそうです。
イルカの目は厚みが出てしまうためあえてつけていませんが目のプリントされたパーツもキット内に含まれていますのでお好みでつけて見ても良いと思います!
レゴの作り方動画について
今回はレゴ31088のパーツ内だけで組み替えられる作品をご紹介致しました。
もし、分かりにくい方は途中動画を一時停止しながら進めてください。
また、閲覧だけの方は、動画再生中に設定から再生速度を変更できますのでお好きな速度でご覧いただくと良いかと思います。
上記画像は、PCで見る場合のアイコンです。左から2番目が設定のアイコンです。(スマホやタブレットは右上の3点マークから再生速度を変更できます)
レゴの作り方動画についていけない人へ!イルカのオリジナル説明書
意外とレゴの動画レシピはついていくのが大変です。なのでこちらのスライドショーの方が作りやすい方は是非参考にして下さいね!
レゴで学べるプログラミング的思考
いかがでしたか?このように1キットで色々と作品を作っていくと、『この形を作るにはこうすればいい!』という空間認識力や創造力が増えてきます。
うちの5歳の息子も夫の新作ができるたびに動画を見ながら私と一緒に作りますが、いつの間にか動画よりも先に進んでいることもあり、『このパターンならたぶんこう組めば形になる』っていうものがどうやら分かっているようです。
そして好きなことなので集中力も続きます。
このような空間認識力や創造力はこれから小学校で必修化になるプログラミング教育にもきっと役立つと感じていてるので、お子さんの知育玩具としてレゴは本当におすすめです。
親子でも楽しめるので是非遊んでみて下さいね。
プログラミング教育を本格的にお考えの方はレゴを使って学ぶプログラミング教材もありますよ!
『作る』だけではなく実際に『動く』ところまで楽しみながら考える力が身に付けられるのでおすすめですよ♫
\プログラミング教育に興味のある方はこちらも参考にどうぞ/
5歳からの「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」